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2007年12月20日
「萌え」について。
「萌え」
ここ数年、よく聞く単語ですね。
意味は文章や言葉ではちと説明しづらく、「考えるな、感じろ」というリー師匠
的なモノですか。
主にキャラクターだとかなんだとかに使われているんでしょうが、それもまぁ
様々で、最近じゃあ「萌えタクシー」なんてモノまで出てくる始末。
僕も結構オタク野郎だと自負していますが、こうした「萌え」というモノに対しては
非常に否定的、嫌悪感に似たものを抱いていまして、アフォかとか下らんとか
唾してやるッとか思ってたんですね。
僕を知る人なら「どの口でほざくか」と思うでしょうが華麗にスルー。スルリスルリ。
まぁ男は硬派たるべしとか、時代錯誤な思いを持っていたりとかするわけで
家にある本など時代小説が主だったりするんですよ。
池波正太郎とか山本一力とか宇江佐真理とか、まあその類ですね。
それらの文庫本やら何やらがちょいと洒落にならない量になってきまして、
先日、所謂ディスカウントショップという所に新しい本棚を買いに行ってきました。
床からうず高く積み上げられた現状だと、猫が運動会でも始めようものなら、即、
雪崩が起きますし、寝てる時にやられようものなら不惑を越える事無くあっちへ
行ってしまうかもしれませんからね。
量も量ですし、結構奥行きのあるいっぱい入る棚をチョイス。
で、夜中に棚を組み上げ、小説をシリーズ・作者ごとに集め、さぁ仕舞うぞの段
になって、ふと棚を見たら、なんかね、猫が棚に入ってた。
萌えた。超萌えた。
仕方ないんで猫の前にぎゅうぎゅうに本を詰めてやったら、その後ろから
「にょー」とか困った声で鳴くんですよね。
もうね、ギューンって萌え死にするかと思った。
少し「萌え」を理解した。そんな冬の日。
投稿者 porco-ns : 2007年12月20日 14:58