« 今月の合言葉。 | メイン | ぽん。 »

2007年11月02日

ジンジャー。

昨日の話ですが、ものっそいB級な映画を見ました。
要約すると「隕石に乗って地球外生命体がやって来て、人類と入れ替わる」
どうですか、この壮大なストーリー。
入れ替わると言うより、特定の個人に姿形を似せ、オリジナルは消えて貰う・・
寧ろ「成り代わり」の方が正しいかも。
で、最初その生命体は植物の形で人々の手に渡り、それに触れることで
姿を変えていくワケですが・・その辺は流石B級。
その植物、どの角度から見ても「生姜」なんですよね。
常識的に考えて「生姜」は土の下になるモンなんですが、鉢植えにぶすっと
「生姜」が逆さにダイレクトにダイナミックに刺さってるんな。
なのに登場人物達が「何かしら?不思議な植物ね」「見た事無いわ」とか言う。
しかもチョンと触って「痛い!!トゲが刺さったわ!!」とか言ってる始末。
生姜にトゲはねえよ。
話のスジも全く見えない、まごうことなきB級映画だったんですが
唯一、これは斬新だ!!と思ったのは映画のラスト。
脇役の女の子が車に乗っていて、主人公と電話で話しているんですが、
電話の向うで「アー!!」とか主人公の断末魔が聴こえて、女の子が「キャー」とか
叫んで終わり。
この手の映画ってラストで「解決した」と思わせて、その後、敵の復活の予兆
なんかが映ってエンドロールってのが多いじゃないですか。
観客の知らない(見えない)ところで主人公が「あぼん」ってのはビックリです。
なかなかお眼にかかれない、貴重な映画でしたよ。
ま、見た後に激しく時間の無駄だったとガックリしたい人にオススメです。
秋の夜長にひとつ如何ですか。

投稿者 porco-ns : 2007年11月02日 18:32

コメント

コメントしてください




保存しますか?