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2006年08月25日
ロプロス。
先日のお話です。
お盆期間中は多くのお客様にご来店頂きまして、それはそれは有難うゴザイマスでした。いやぁ、ほんと腰が痛くなるまで忙しいなんて久しぶりで。パタパタ立ち働いておりますと段々ハイになってくる性分なので、結構楽しい日々を送らせて頂きました。
僕はよかったんですが、その影で涙を流す者がいたのです。
ウチのにゃんこです。なんせ仕事が終わればグッタリさんでしたので、家ではフロ・ネル・オキルのみ。その間にゃんこはほったらかしでした。可哀想に。本人は「遊ぶ?」と寄ってくるのですが、僕がぜーんぜん構わないので相当ストレスが溜まっていたらしく、夜中に突然狂ったかの様に部屋の隅から隅を走り出したんですよ。
一番奥の部屋から玄関までを猛ダッシュ。「猫まっしぐら」なんて生易しいスピードじゃない。うるさいし、脇を駆け抜ける際に引っ掻いていくんで流血するしで「とりあえず落ちつかせにゃ」と思い、捕まえようとしたんですが、なんせ相手は怒れる暴走特急。伸ばした手は虚しく空を切り、嘲笑するかの如く僕をチラ見するにゃんこ。カチンときますねぇ。ええ、きますとも。
かつて偉大なブルース・リーは仰いました。「考えるな。感じろ」と。そう、彼女の解き放たれた野生に対抗するには、こちらも「リー」になるしかありません。
お盆の人出も漸く落ち着きを見せ、有馬の夜も静かになりました。そんな夜更け、少し耳を澄ましてみて下さい。どこかで怪鳥音と猫の叫びが聴こえるはずです。
投稿者 porco-ns : 2006年08月25日 23:41