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2006年08月19日

君の名は。

夕暮れなずむ橋の上、車道には帰宅を急ぐ車の列。
流れ行く川には蒸気機関の船がどこかしらのんびりと進み、その川面には今しも沈まんとする太陽の名残が反射する。町の喧騒は遠く、夕日に紅く染められた世界に女性は一人佇む。
「君の名は?」
「タミー」

我がポルコの店先には「有馬玩具博物館」寄贈のカラクリブタ人形がいます。悩ましく、艶めかしく、時に艶やかにその腰をフリフリお客様をお出迎えしておるのですが、彼女の名前が「タミー」と言うのです。
この名前、我が家におわすお婆様「民子」から取られているのですが、当の本人は知りません。まぁ女性であればその年齢容姿如何に関わらず「ブタ」に例えられるのは御免でしょうし、ましてや似ている訳でもなく、その上何ら関係性が見出せないとすれば尚の事でしょう。うら若い娘さんなら殺意の対象にされるやもしれません。
では何故「タミー」なのか。その答えは「さぁ?」です。
作った本人に聞いて頂きたい。前述の「有馬玩具博物館」の館長さんがその生みの親ですので。中々のステキ博物館なので一度は覗いてみると良いかと存じます。・・そしてその行きか帰りにでもウチに寄って頂ければ、いいなぁ。ニヤリ。
いつかご来店の際には「タミー」をじっくり見てやってください。色々な小細工が施してありますので。ただ、湿気の多い日は動きが鈍ります。木製ですんで、どうしてもね。
もしかしたら家のお婆様同様に結構なお歳なのか・・げふんげふん。

投稿者 porco-ns : 2006年08月19日 17:20

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