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2006年08月29日
これは・・試練だ。
「練り物」。
正確には「こね物」が正しいのかもしれません。
我がポルコではパンやピザ等の仕込みの事をそう呼びます。そしてその仕込をする者を「練り物師」と呼びます。この仕込みは主に僕の役割でして、と言うより僕しかいないのですが、先だっての真夏日が続く様な時にはもはや拷問としか思えない地獄の荒行と化します。
こねこねマッシーン辺りがあればそれはそれは楽なのでしょうが、残念な事にその様な文明の利器は存在しませんので己が腕を機械と見立て、気合の咆哮と共にこねまくるのです。終了時などホントにもう汗だく。滝の如し。単に運動不足なんかもしらん。
で、ありがたい事にここ最近忙しい日々が続いておるのですが、こうなってくるとパンとピザの仕込がかち合せる事がしばしばあるんですね。これがもう最高にしんどい。偶に逃げてやろうかと思います。
でもきっとその内良い事あるさと思って頑張っちゃおうかなと思います。
ある冬の日にショーウィンドゥの奥のパン捏ね機をじっと眺める僕。
そこに紳士が通りかかり言うのです。「あの機械が欲しいのかい?ぼうや」
紳士に与えられたパン捏ね機を使い、僕はやがて世界に・・・。
そんな奇特な人を知人にお持ちの方は是非御一報下さい。
投稿者 porco-ns : 20:01 | コメント (0)
2006年08月26日
短髪戦隊マルガリータ。
戦隊隊員心得。
一つ 五分刈りを最上とし、9mm以上の長さにしてはならない。
一つ 中央部分のみを長めに残すなど言語道断。割腹せよ。
一つ マイバリカンを命と定め、手入れを怠る事なかれ。
一つ 刈り上げ部分のジョリジョリ感を存分に楽しむ事。
一つ 襟足を残すのは恥ずかしいからやめましょう。
一つ ボディソープでついでに頭を洗わない事。厳罰に処す。
一つ 禿げて屍、拾う者なし。
一つ 命を大切にしないヤツなんか大嫌いだ。
先日、暑さに耐えかねて「丸刈り」にいたしました。
何でしょうね、まだ自分自身見慣れてないせいもあって、朝、鏡を見た瞬間ビクッとします。朝一からリアルヤクザがそこにいるんですもの。そりゃ猫も逃げるわ。
外見が野武士からヤクザにレベルアップ。嬉しいのか悲しいのか。
丸刈りだっていいじゃない。人間だもの。
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投稿者 porco-ns : 19:06 | コメント (0)
2006年08月25日
ロプロス。
先日のお話です。
お盆期間中は多くのお客様にご来店頂きまして、それはそれは有難うゴザイマスでした。いやぁ、ほんと腰が痛くなるまで忙しいなんて久しぶりで。パタパタ立ち働いておりますと段々ハイになってくる性分なので、結構楽しい日々を送らせて頂きました。
僕はよかったんですが、その影で涙を流す者がいたのです。
ウチのにゃんこです。なんせ仕事が終わればグッタリさんでしたので、家ではフロ・ネル・オキルのみ。その間にゃんこはほったらかしでした。可哀想に。本人は「遊ぶ?」と寄ってくるのですが、僕がぜーんぜん構わないので相当ストレスが溜まっていたらしく、夜中に突然狂ったかの様に部屋の隅から隅を走り出したんですよ。
一番奥の部屋から玄関までを猛ダッシュ。「猫まっしぐら」なんて生易しいスピードじゃない。うるさいし、脇を駆け抜ける際に引っ掻いていくんで流血するしで「とりあえず落ちつかせにゃ」と思い、捕まえようとしたんですが、なんせ相手は怒れる暴走特急。伸ばした手は虚しく空を切り、嘲笑するかの如く僕をチラ見するにゃんこ。カチンときますねぇ。ええ、きますとも。
かつて偉大なブルース・リーは仰いました。「考えるな。感じろ」と。そう、彼女の解き放たれた野生に対抗するには、こちらも「リー」になるしかありません。
お盆の人出も漸く落ち着きを見せ、有馬の夜も静かになりました。そんな夜更け、少し耳を澄ましてみて下さい。どこかで怪鳥音と猫の叫びが聴こえるはずです。
投稿者 porco-ns : 23:41 | コメント (0)
2006年08月19日
君の名は。
夕暮れなずむ橋の上、車道には帰宅を急ぐ車の列。
流れ行く川には蒸気機関の船がどこかしらのんびりと進み、その川面には今しも沈まんとする太陽の名残が反射する。町の喧騒は遠く、夕日に紅く染められた世界に女性は一人佇む。
「君の名は?」
「タミー」
我がポルコの店先には「有馬玩具博物館」寄贈のカラクリブタ人形がいます。悩ましく、艶めかしく、時に艶やかにその腰をフリフリお客様をお出迎えしておるのですが、彼女の名前が「タミー」と言うのです。
この名前、我が家におわすお婆様「民子」から取られているのですが、当の本人は知りません。まぁ女性であればその年齢容姿如何に関わらず「ブタ」に例えられるのは御免でしょうし、ましてや似ている訳でもなく、その上何ら関係性が見出せないとすれば尚の事でしょう。うら若い娘さんなら殺意の対象にされるやもしれません。
では何故「タミー」なのか。その答えは「さぁ?」です。
作った本人に聞いて頂きたい。前述の「有馬玩具博物館」の館長さんがその生みの親ですので。中々のステキ博物館なので一度は覗いてみると良いかと存じます。・・そしてその行きか帰りにでもウチに寄って頂ければ、いいなぁ。ニヤリ。
いつかご来店の際には「タミー」をじっくり見てやってください。色々な小細工が施してありますので。ただ、湿気の多い日は動きが鈍ります。木製ですんで、どうしてもね。
もしかしたら家のお婆様同様に結構なお歳なのか・・げふんげふん。
投稿者 porco-ns : 17:20 | コメント (0)
2006年08月18日
肉付き豚男のアナタの知らない世界。
こんにちは、豚男アワーのお時間です。
ここ最近も蒸し暑い日々が続いておりますが如何お過ごしでしょうか。夏バテだ・食欲が無い・夜寝れない・アイスの食い過ぎでお腹がイマイチだ・コンビニに若者が溜まる・・全て夏の仕業です。暑いからイカンのです。そこで、今日はそんな暑さを吹き飛ばす、ちょっこし怖い話をお送り致します。
一説に因れば「20歳迄に幽霊を見る事が無ければ一生見ない」そうで御座います。私は既に20歳などとうに越えていますし、かつて見た事も無いので、このまま霊とは無縁の一生を送るのでしょう。
ところがですね「見た」事が無い人でも、どうやら「感じる」事はできる様でして・・・。
例えば色んな人々が集うレストラン。華やかであり賑やかでもある場所ですが、これが閉店後になるとガラッと雰囲気が変わってしまう・・そんな所もあるのです。
まだ私がピチピチしていた頃のお話。
当時私は流しのコック(フリーターとも言う)を営んでいました。その時お世話になっていた某レストラン。お昼も夜もそこそこに流行っていましてパタパタと立ち働いておったのですが、早朝と閉店後の掃除やミーティング時にどうも「誰か」がいる様な気がしてならない。
レジのあるカウンターの前に4人がけのボックス席がありまして、そこに座ってミーティングや雑談をよくしていたのですが、その席と通路を挟んだ所の2人がけの席・・そこにいつも誰かいるような感じ。視界の端にチラチラと人影?が入るんですなぁ。だからといって何があるワケでもないので「気のせい」「面倒くさい」と思っていたのですが、その後の観察によるとどうやらソレを感じてるのは私だけでは無い様で、夜、終業後に雑談等をしていると数人がチラチラと目線をやってるんですね。
で、訊いてみたんですよ。「あそこに人がいる様な気がするんでしょ?」って。したらですね、ほぼ全員が同じ事を感じていた様で暫く怪談話に華が咲いてました。結局誰も姿を見たヤツはいないんですけどね。
その後いくつかのレストランに行きましたが、大概の所にそんな風に感じる所が一ヶ所はありましたね。やはり全員が同じ事を思ってたりとか・・。
「アナタの視界の端には何がのこりましたか?」別に何も。
・・長い上に纏まり無いなぁ。これも暑いせいだな。
投稿者 porco-ns : 17:53 | コメント (0)
2006年08月17日
パパンがパン。
我がポルコではパンを自ずからこねこねしています。
手前味噌で何とも「いやん」な感じですが、結構評判よろしくうぇへへへ。
まぁそんな感じですから、偶に需要に対して供給が追いつかない時があるんですね。で、そんな時は深夜であったり早朝だったりに必死こいて作ったりしてるのです。
先日の事です。
その日のパンが無かったので早朝にむにむにやってた時、ふっと昔の事を思い出しました。確か、10年程前でしょうか。日本三大庭園「後楽園」で名高い岡山シティに住んでいた事があるのですが、僕の部屋の前を毎週水曜だったかな?早朝4~5時位に超!!爆!!音!!でパン売りの車が通っていたんですよ。
そのうるささたるや、もうハンパ無い。
かつて共に働いていた者が「夜遅くまで働く僕等にとって、朝の30分は夜の2時間に匹敵する」と言ってました。要約すると「朝の睡眠をジャマする者には「死」を」って事です。ンッン~名言だな、これは。
でまぁそのパン売りの車なんですがテーマソングとでもいうのか、毎回同じ音楽と共に現れるんですね。「パンだパーン♪パンだパーン♪」コレがエンドレスで流れてる。物凄い音量で。
高層のマンションやアパートの上層まで聞こえるようにとの粋な計らいなんですかね。とにかくうるさくて寝てらんない。「こりゃあ文句の一つでも言ってやらにゃあなりませんッ!!」と思って、眠い体を燃え尽きるほどヒートなハートで奮い立たせ、向かって行った事も御座います。若かった。勇気りんりんでした。
・・・うん、普通に美味しかったよ。チョココロネ。
投稿者 porco-ns : 19:07 | コメント (0)
2006年08月14日
耳に残るは君の歌声。
最近物忘れの頻度がちょいと洒落にならない様になってきました。
例えば、「A」という事象を語ろうとして、よりソレを理解してもらうために「B」という例え話を持ち出したとします。で、「B」を話し終わった後に「A」に戻ろうとして「・・・何の話してたっけ?」なんてのはザラで、話の途中で内容を忘れたりもします。
時々やるのは「買い物忘れ」です。店で使ってる伝票が無くなりそうだからお買い物しに行ったとします。そうしますと「あぁゴミ袋買わなきゃ」だとか「トイレの洗剤が無いよね」とかやってる内に伝票を買い忘れてたり、または買ったとしても買った事自体を忘れて車の中で3日程熟成させてたりするわけです。
更には目の前にいるバイトちゃんの名前が出て来ない・・なんて時も。そんな時は「なぁ」とか「ねぇ」等で誤魔化して乗り切りますが、実はバレてるかもしらんね。
その割にゃあ昔の事は鮮明に覚えてたりするんだよなぁ。
これを老化といふのかなぁ。やだやだ。
投稿者 porco-ns : 13:14 | コメント (0)
2006年08月12日
聞くは一時の恥。
昨日、食材探しの旅に出てきました。とは言っても24時間営業のスーパーに行っただけですが。
したらですね、陳列台にアフォの子みたいに冬瓜が置いてあるんですよ。夏の野菜であるにも関わらず「冬」瓜を名乗る心意気。その愛すべき捻くれ根性。いいでしょう、気に入りました。
そんなワケで今日明日は冬瓜パスタであります。
ところで何故「冬瓜」と言うかご存知ですか?一説に因れば、なんでも「丸のまま冷暗所で保存しておけば冬までもつから」だそうです。ええ、僕もさっき検索して知りました。偉大だなぁパソコン様。
以前までは僕の持つ家電製品の中ではぶっちぎりでプレステ2様が高価な品でしたが、今ではパソコン様に取って代わられてしまいました。今ではホコリ被ってます。可哀想に。
そう、時代は今や完全にパソコン。右を見ればメールであり、左を見ればアドレスであり、上や下には自分にとってどれほどの役に立つかも分からない情報が溢れかえっております。
そんな中でちょいと上っ面だけで得た知識を持って全てを知った様に振舞うのは如何なモノかと、現代社会に生きる人々に警鐘を鳴らすものであります。
これは決して自分がパソコンに慣れておらず、サル並の事しか出来ない事を僻んでいるワケでは無いのであります。
ましてや「中でも」と打とうとして「中じも」になったからではないのであります。何だよ中じもって。
投稿者 porco-ns : 21:57 | コメント (0)
2006年08月11日
やったぜ俺。
台風一過、そんな書き出しを考えていた時期が僕にもありました。
うん、朝起きたらめっちゃ晴れとるがな。ニュースなんか観てますと、物凄いカーブを描いて台風が逸れて行ってる。何でしょうね、こうなると最早「僕の日頃の行いがいい」だけでは説明がつかない。そう・・「我輩の神通力」くらい言っても差し支えないかと思われますな。言いすぎですかそうですか。
まぁ折角晴れた事ですしね、ちょいと遠出でもしてみようかなってなもんで目指すは明石。天文台だったか何やら博物館だったか曖昧ですが、プラネタリウムを見に行こうと思いまして。
挫折しました。
何故かって凄い渋滞してるんですもの。ありえない。
そう、世間様は夏休みなんですよね。ヒョッコリ忘れてました。素直に高速でも使えば良かったんでしょうが、自分、貧乏ですから。という事で途中で引き返し、海沿いのレストランで肉喰って帰りました。海まで行ったんなら魚喰えよって話もありますが、どっこい「肉です。肉をお食べなさい」と頭に声が響いたもので。体が求めてるモノを食べるのが一番です。
お客さんに「オススメは?」と訊かれて返答に困る時があります。
そりゃまぁ「今日のオススメ」ってヤツはあるんですけどね、僕から言うとソレ等は「形」としてあるだけでお客さんの「今!コレが食べたいッ」ってヤツを選んで頂きたいなぁ・・とか思ってしまうんですよ。ですから逆に「こんな感じのってのがありますか?」って訊き返したりする事があります。「質問を質問で返すとテストで0点だ」と某氏が申しておりましたが、何かあるでしょう?今日はこんな気分ってのが。
とか言いながら自分は「今日はうどん、又は蕎麦」ばっかりなので一緒に食べに行く者を辟易させてますが。「今 日 は」じゃねぇだろう・・・って。
さあ明日は何をつくろうかな。
投稿者 porco-ns : 22:49 | コメント (0)
2006年08月08日
燃えろ雨男。
昔から思ってた事なんですが、どうやら僕はちょっと洒落にならないレベルで雨男らしいです。
なんでしょうね、休みの度に雨が降り、イベントの度に雨が降る。学校なんかに通ってる頃は不特定多数の「晴れ人間」に支えられてあまり目立つ事もなかったんですが、社会に出る様になり個人レベルになるとアラビックリ。ほんと悉く雨に降られる。
確率の問題とかなんでしょうけど、何でしょうね、誰かの陰謀を感じずにはいられないというか。ミエナイチカラが働いてるとしか思えない。例えば、僕が外出をする時は雨を降らせてその変化を逐一どこぞの国防総省でモニタリングしてるとか、降らさないと国が滅ぶとか。
先月で梅雨が明けて、ここ暫く晴れ続きだったじゃないですか。厨房なんか40℃をマークした日もあったぐらい暑い日々だったじゃないですか。で、明日は定休日・・そこで台風の登場ですよ。
ナニコレ。
嫌がらせとしか思えない。
まぁ有馬は割と天候に左右される町ですから、定休日に降ってくれて良かったと考える事も出来ますが・・でもねぇ・・。なんでしょうね、神様ってのが仮にいるとしたら僕に対する明らかな挑戦、宣戦布告。或いは神が僕に嫉妬してる。SHIT!!それとも「これは試練だ」と受け止めるべきなのか。
仕方ないから明日はにゃんことまったりしようかな。
投稿者 porco-ns : 21:18 | コメント (0)
2006年08月06日
地球の神秘。
先日、パソコンでどこやらの科学のページを見ていたら「生きた化石・コウモリダコ」とかいうのを発見したんですよ。
もともと動物モノやサイエンスのかほりがするモノは大好きで、例えばイギリスのBBCなんかが作ってる「アッテンボローの鳥の世界」だとか「地球の云々」とか、1回見た事があってもついつい見ちゃう。でまぁこれも「興味深ぁいッ!!」と思って、いそいそとそのページを見に行ったんですね。
どうやら深海に住むタコらしくてですね、恐竜とかいた頃から姿が変わってないらしいんですね。恐竜ですよ。ダイナソーです。一説に因れば恐竜が滅びたのは「尊敬する概念がない」からだと某氏が申しておりましたが、今はそれよりもタコに夢中であります。
このタコ、変わってるのは頭の横にイカみたいなヒレが付いてまして、それがウニウニ動いて泳いでいくという・・奇怪な姿をしておりました。で、コレを見ながら「生き物って凄いな・・・タコ、食べたいな・・」と思ったもんでタコを求めて旅に出る事にしました。
結果、生の水ダコを発見!!「コレを塩もみして、さっと湯にくぐらせて、薄切りにして・・」ウキウキがとまりません。ロマンチックも止まらない。
というわけで、2日程限定で「水ダコのカルッパッチョ」を出して「いました」。はい、過去形です。
またあるといいなぁ。タコ大好き。
投稿者 porco-ns : 22:30 | コメント (0)
2006年08月05日
夏と花火と私の脂肪。
暑い暑い。僕のマリモヘアーの内側が尋常じゃあない温度をキープしているため、更に暑い。
毎年夏が来れば5~6Kgは痩せますが、今年は何だかもっと落ちそうなヨ・カ・ン。うんキモいな。まぁこの調子で最近ちょっこし気になり始めたお腹も引っ込んでくれりゃあいいんですがねぇ。そういう所だけはしっかり残ったりするんですよねぇ。
相変わらず我が家では扇風機がモリモリ働いてますが、やっぱり暑いわ。
暑いし痩せるしダルいしで、かなり夏は嫌い嫌い大っ嫌いな僕ですが唯一、好きな点があります。どーせ薄着のお姉ちゃんとかだろう?と思った人は呪われるがいい。僕が好きなのは夕暮れ時。
夕焼けとかあって、蜩なんかがカナカナ鳴いてたりとかたまんない。なんでしょうね、寂しい風景とでもいうんでしょうか。そういうのに惹かれる。
今の時期に限った事ではないですが、たまにピンクの様な紫の様な微妙な色合いの夕焼けがあったりするじゃないですか。ポツーンと1人でそれを見ながらカナカナ鳴いてるのを聴いてたりすると、ビバ日本、とか思ったりしますね。
僕の実家は山の上の方でペンションなどやってるんですが、夏の早朝とか足の下に雲が流れてたりします。遥か遠くまで雲海が見える時など「見ろ、人がまるでゴ・・げふんげふん」とか思ったり思わなかったり。
そういえば今日は淀川や三宮辺りで花火大会があるそうです。山の上の実家からは遠くの町の花火も見る事が出来ましたが、有馬は山に囲まれているので無理ですな。
きっと町の花火大会にはキレイなおねえs・・げふんげふん。
投稿者 porco-ns : 17:38 | コメント (0)
2006年08月04日
君よ、泣く事なかれ。
僕の部屋には猫がいます。女の子です。
何年か前に怪我していたところを拾って、なし崩し的に引き取る事になって今に至るわけですが、多分、世界で一番可愛い猫じゃぁないかな。
名前は「あんこ」といいまして、拾った時(片手に乗っちゃう位小さかった)遠目に見て「何か餡この塊が落ちてる・・」と思った事に由来します。
最初の頃は爪を立てるわ牙を剥くわで大変だったんですが、それが今じゃぁ玄関先で「いってらしゃい」から「おかえりなさい」の出迎えまでしてくれる。かわいいヤツよのぅ。
普段、僕は長時間仕事場にいますから、その間彼女は1人法師なんですね。だから部屋に戻るともう大変。常に引っ付きたがって、どこに行くにも付いてくる。
本なんか読んでると「そうか、本が読みたいんやな。」と言いながら本の上に座る。寝そべってると「ちょいと失礼しますよ。」と言いながら上に乗る。
胡座を組んでると「もう少し、こう・・」と言いながら前足でグイグイとスペースを広げて、そこに寝る。もうやりたい放題ですな。なんかね、このまま行くと部屋のドアを開けたらタバコ吹かしながらTV見てて、「おぅお帰り。」とか言われる日もそんなに遠くないような気がして怖い。「阪神負けよったぁ――ッ」とか言われたらどうしよう。どうしようったら。
そんな彼女の最近のお気に入りは、トイレのタンクの上。彼女曰く「ひんやりして気持ちいい。」そうです。変なヤツ。
投稿者 porco-ns : 22:00 | コメント (0)
2006年08月03日
お間抜け様。
先日、8月からのオススメメニューで出すニョッキを必死こいてつくりました。
このニョッキ、イタリア人のシェフに教えて貰ったんですが、まぁ・・・変な人だったなぁ。
先ずじゃが芋を皮ごと茹でて後に裏漉すんですが、漉してる最中常に鼻歌。
フンフ~ンと歌うだけなら良いんですが、もう全身ノリノリ。
裏漉してから強力粉と卵とチーズを入れて混ぜる。捏ねる。
その間グングン歌はヒートアップ。
僕はその時、少し離れた所から「ほうほう、なるほど」とそのシェフが作るのを盗み見ていたんですよ。
ワザをコッソリ盗んでやれと思って。
いやまぁ普通に「教えてくれ」って言やぁいいんですけど、なんちゅうかホラ、あるじゃないですか。
基本、シャイですから。シャイな30男。うん、気持ち悪いな。
まぁそれで僕が見てるのに気付いたんですね。彼が。
すると彼は口元でニヤッと笑って片言で「ホシイノ~?」とか言うんですよ。
いや別に欲しくねェ。て言うか何を欲しがってるように見えるんだ。
手招きするもんですからね、仕方なく隣で一緒にニョッキを丸めましたよ。
丸めてる最中も常に歌ってましたね。時折腰で「ドーンッ!!」とかやってくるし。かつてアパートで隣の部屋に住んでたイタリア人も大概変でしたが、もうイタリア人はこんなんばっかりかと。
まぁ美味しいニョッキが出来るようになったから「良し」とするんかねぇ。
ちなみにニョッキ、俗に「間抜け野郎」という意味もあるんだそうな。
関係ないけどマザコンは「マンモーニ」と言います。機会があれば、レッツトライ。